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2026/01/11 13:20 ~ なし

シャッター修理事例 動作不能シャッターの上回り交換工事を行いました!

御施主様よりシャッターが一切動作不能になった為、調査・修理のご依頼があり、先日完工しましたのでご紹介です。


こちらのシャッター
電動シャッターですが、この状態から一切動かず、閉鎖状態で固定されておりました。

モーターが動作すらしていない模様でしたので、ケースを開けてモーター・制御盤の調査を行う事に
製造番号より、1999年式の開閉器となります。

蓋を開けて調査していきます。
蓋を開けたところ、黒く変色している箇所がありました。

拡大写真、解り難いですがヒューズの上の黒い楕円形の部品、こちらが破断・発火した痕跡があります。
この部品はバリスタと呼ばれる部品で、非常に簡単に説明しますと、

・雷等の大きな電気が流れた場合
・ショート、漏電等で予期しない電気が流れた場合

このような時にヒューズが切断されるのですが、実際のヒューズの切断には時間が掛かる為、その間の大きな電気を受け止める部品 と考えていただければと思います。
この部品が耐えきれないほどの電気が流れた場合に故障・発火します。




今回のシャッター修理について

通常であれば制御盤を交換する工事を行います。

が、今回の制御盤についてはメーカー側が既に販売終了している製品の為、手配が出来ません。
また、モーターや駆動部も専用品となる為、今回は上回り交換(制御盤・モーター・駆動部・シャフトのセット)工事を行う事となりました。


後日となりますが、上回り交換工事を行いました。

古い上回りを降ろし、新しい上回りを乗せます。
新しいモーターは黒いモーターです。

ついでにシャッターとの連結部の吊元と呼ばれる部分も劣化していた為、交換を行いました。(画像水色の板)

シャッター修理完了!

配線・調整・動作確認を行い、問題なく動作しました。

御施主様の確認頂き、今回のシャッター修理完了です!

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